おもてなしノイエ

画家のご主人を訪ねにお客様が絶えないというC様のお住まい。
大勢のお客様をおもてなしできるよう解放感のある31畳のLDKを採用されています。

視線を遮る壁や柱も最小限に抑えているので、実際よりも広く感じられる設計デザインのお住まいです。

玄関からはじまるおもてなし。明るい空間づくりが大切なのだそう。

柱や壁を最小限にしたLDKは想像以上の広さを感じさせます。

圧倒的な開放感と明るさに、初めて訪れる人はほぼ例外なく驚くという吹き抜けの玄関ホール。

ゲストルームとして活躍する4.5畳の和室。

VOICE

｜我孫子市｜C様

以前の家は中古で購入したもので、リフォームはしたものの築40年ぐらい経つと湿気がひどく、古臭さも目立つようになっていました。

そこで思い切って建て替えようと何社か回った中で、ここなら私たちのイメージ通りの家が建てられると感じたのが東京ノイエだったんです。

柔軟な自由設計に加え、営業さんの人柄や丁寧な対応も気に入りました。

最終的には追加オプションなども増えて多少金額も上がりましたが、細部までこだわることができてよかったです。31畳のLDKは広々とした空間なので、来客が大勢でも、リビング、ダイニング、キッチンの３ブロックを柔軟に使えて大助かりしています。

自分たちの住み心地も、お客様からの評判も良いのがうれしいですね。

H.Karato

おもてなしの動線とプライベートな家事動線が重ならないように配慮しました。
外観と内観のギャップがあるところも見どころの一つです。

建物カテゴリ

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