INTERVIEW
追求やチャレンジできる
社風だから意欲が持続
- 2013年入社
- リノベーション設計工事
- Y.I
- 2013年入社 リノベーション設計工事
- Y.I
- DEPARTMENT
- リノベーション設計工事
- CAREER
- 2013年入社
- COMMENT
- 2013年 注文住宅の施工管理に所属
2018年 リノベーション事業部の新設に伴い兼務、現在はリノベーションの設計・工事チームのリーダーを務める
#仕事でやりがいを感じるときは?
全員の想いが重なったとき
リノベーション事業部の設計・工事チームリーダーをしており、チーム内には設計担当と工事担当がいます。私は現場を進めていく上でのディレクションや、仕入れ営業が買ってきたマンションを企画することなどが主な業務です。そういった仕事の中でやりがいを感じるときは、お客様に喜んでいただけたときですね。最短だと10日以内で販売できた物件もあるんです。お客様に気に入っていただけた、ということは、営業や設計・工事担当など全員の想いが合致した、ということなので嬉しいなと思う瞬間です。
#会社の良いところは?
チャレンジ精神が浸透している風土
会社の良いところは、意見を取り入れてくれ「一旦やってみよう」という風土が浸透しているところです。リノベーション事業も創業50周年のタイミングで出来た新しい事業で、立ち上げメンバーに私も入っていたのですが、挑戦に対して臆さずに失敗しても責められない社風は他社とは違うなと感じます。
#ターニングポイントは?
やりきったところからの新しいチャレンジ
今のリノベーション事業部の前は、注文住宅の工事部にいたのですが、6年目にして目標としていた施工数を達成し、 年間表彰を取ることができました。その時、注文住宅でのキャリアはやりきったと思っていました。当時の上司に、「自分は、もうやりきってしまった。」という話をしたのですが、「俺はまだだな。木造は奥が深いよ」と言われ、もう少し続けることとなりました。そして、「難しい現場、何かしら問題が起きる」と言われていた物件を任され、難なく終えることができました。今までの経験や追求してきたスキルを活かした好結果なのですが、これらの出来事によって「注文住宅での仕事はやりきった」という充足感があり、さらなる成長を求め、木造の新築工事ではない、”マンション“リノベーション事業の道に進みました。異動を機に、再びモチベーション高く取り組むことができるようになりました。自分の想いや経験をリノベーション事業へのチャレンジとしてシフトできたので、良いターニングポイントだったなと思います。