INTERVIEW
営業職でも
ワークライフバランスを
重視した働き方が叶う
- 2018年入社
- 分譲住宅営業
- H.H
- 2018年入社 分譲住宅営業
- H.H
- DEPARTMENT
- 分譲住宅営業
- CAREER
- 2018年入社
- COMMENT
- 2018年 分譲住宅の営業に所属
#注文住宅と分譲住宅の営業の違いは?
お客様の納得感から得られる達成感
私は建売の土地付き分譲住宅を販売しています。注文住宅は、お客様の理想を「イチから一緒に創り上げる」としたら、私の部署は「完成された家」をお客様の理想と「どうすり合わせるか」という営業スタイルになります。新築を検討されているお客様の大半は、予算が決まっていることが多いので「この土地と建物が、この値段で買える!」、または実物を目の当たりにして検討することができるので、お客様自身でも納得感につながっています。実際にお客様から「素敵な家を想定よりも安く購入できた!」とお喜びの声をいただくことが多く、やりがいを感じる瞬間です。
#他社の分譲住宅営業との違いとは?
ただの売り子じゃない。企画立案からスキル習得まで
当社の分譲住宅営業は「ただの売り子じゃない」ことがひとつ特徴かなと思います。その理由の一つとして、営業も企画から関われることです。営業はじめ設計・施工管理含め全員で行う会議があるのですが、このときに様々な意見交換を行い、営業が発信した企画やアイデアが設計に活かされた、ということが多々あります。そして、私たちの営業スタイルは、実際に販売する建物の現地でお客様をご案内する仕事になるため、建物を建築中の段階から目にする機会が多くあります。そのため、建物の建築工程はもちろん、分譲地全体(土地)の造成工事から、家が完成するまで一連の流れを見て学ぶことができます!建物や土地(不動産開発)の知識がどんどん身についていくことは、当社の魅力かなと思います。
#広島建設での働き方は?
営業職でもワークライフバランスが叶う
住宅業界に限らず、「営業」というと「残業・帰れない」というイメージがあり、「住宅営業」となると「飛び込み営業」を連想するなど、あまり良い印象を持てない方もいるかと思いますが、広島建設はそういったことがありません。やみくもに飛び込みしたり、電話を掛けたりすることはなく、「反響営業」といって、問い合わせいただいたお客様をご案内するスタイルです。また、私は19時前後に帰ることが多いので無理なく働くことができています。私事ですが、今年、結婚して家を購入しました。入社当時は、28歳で住宅購入というのは考えもしませんでしたし、購入の意思決定をするときも自分にはハードルが高いかなと思いましたが、収入やワークライフバランスも安定しているため、理想のライフプランが実現しました。