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柏市に防護服など医療品4点を寄贈しました

広島建設は新型コロナウイルスの影響における医療品不足への支援として、防護服、N95マスク、フェイスシールド、PCR検査用 段ボール製シールドの医療品一式を柏市へ寄贈しました。

 

【寄贈品】

・防護服200着

・N95マスク200枚

・フェイスシールド800枚

・PCR検査用 段ボール製シールド5セット

 

5月25日(月)には柏市役所にて贈呈式が執り行われ、当社 代表取締役 島田秀貴が出席し、柏市 秋山浩保市長に贈呈しました。

 

秋山市長より「貴重な医療品を柏市に寄贈いただき大変感謝申し上げます。現在感染状況は落ち着きつつありますが、引き続きPCR検査は続いてまいりますので、市内の医療施設にて活用させていただきます。万が一、第2波が起きたときに備えて大変心強いです。」とお言葉をいただき、

当社代表 島田秀貴より「医療崩壊や都市封鎖が心配される中で当社でも何かできることはないかを模索おりました。今回お渡しさせていただく医療品が、少しでも医療従事者の皆さまにお役立ちいただければ幸いです。」とお伝えしました。

 

なお、寄贈に関する情報を下記メディアにて放送・掲載いただきました。

▼5月26日(火)放送 J:COM「千葉県 新型コロナウイルス関連情報」

▼5月28日(木)発行 住宅産業新聞「柏市の医療施設に医療品を寄贈 広島建設」

 

広島建設は地域密着を掲げる企業として、今後も可能な支援活動をおこなってまいります。