同じ室温でも断熱性能の高い住まいと低い住まいでは、快適さを左右する体感温度が異なります。
室内の壁・天井・床・窓などの表面温度により体感温度は変化するからです。
高性能な窓や断熱材を採用するセナリオハウスの「warm vita(ウォーム・ヴィータ)」は、
寒い冬場でも快適な体感温度を得られる暮らしを提供します。
体感温度が安定する住まいは、快適性をはじめ、健康面、安全面、家計面など
家族への優しさをたくさんプラスしてくれます。
「warm vita」は、冬場の体感温度において、
”おおむね8℃を下回らない”という平成25年基準レベルより5℃高い、
HEAT20 G2基準に相当します
家族の明るい声が響く朝。
夜間の外気から室内を守る高断熱の住まいは寒い冬でも布団の温もりをすぐに忘れさせてくれ、一日の始まりを、快適な状態で迎えることができます。
断熱性能を向上させると
部屋どうしの温度差が少なくなります。
家族みんなが何をするにもテキパキと行動でき、
どの部屋からも元気な声が聞こえてきます。
元気に一日を遊んだ子供たちはベッドでスヤスヤ。幸せそうな寝顔に、パパもママも思わず微笑んでしまいます。
断熱性能の高い住まいは、快適な室温を保ち、結露によるカビの発生を抑えます。
また室内の空気を適正な湿度に保ちやすく、健康面や美容面でいくつもの効果が期待できるなど、家族の健やかな暮らしを守ってくれます。
断熱性能の高い住まいは、
大きな魔法瓶のようなものです。
外からの熱気や冷気による影響を受けにくく、快適な室内環境を維持できます。
そのため、エアコン効率の良い家計にやさしい住まいとなります。
夫婦ともに寒がりで、冬場になると朝、布団から出るのもおっくうで…。
だから「素足で過ごせるあたたかな住まい」っていうワードにすごく惹かれてこの商品を選びました。
実際に生活してみてまず驚いたのが、朝起きてからリビングに入った時の暖かさです。
昨夜のぬくもりが残っているのが実感できたのは正直驚きました!
暖かさや快適さは住んでみないとわからなかったのですが、夫婦で大変満足してます。
また、高断熱の家は光熱費も抑えられると伺っていたのですが、以前の狭いアパート暮らしより、広い一戸建ての方が公共料金が安くなっているのをみて二度目の驚きでした。
太陽光発電との相性もバッチリで大満足の家になりました。