【中華料理店×住居】 家族の時間を大事にする“店舗併用住宅”
柏市内の自宅とは別の場所に中華料理店をオープンして10年のS様。相続で土地を譲ってもらい、今後についてそろそろ検討したいなと思っていたころ、お店の常連だったセナリオハウスの営業に相談したのが住まいづくりのキッカケでした。経営している中華料理店は、家族連れがメイン層ですが、移転をしてからは、女性一人でも気軽にお越しいただけるような小洒落た雰囲気を目指していらっしゃるそう。また、居住部分は飽きのこないシンプルな色味で統一するなど家族がリラックスしてお互いの時間を過ごせる工夫もされています。
ゆったり過ごせる22帖の広さのLDK